2005年 08月 10日 ( 1 )

いまソレに拘るのは決して愚行ではなかったハズだ

せっせこ働いて、家族や自分の衣食住をまかなって、それでようやく残った給料。
ここなら大丈夫、と一見堅牢そうな金融機関に預けてみれば・・・
なんと、そこの親方組織の関連会社の退職者たちのフトコロに大量に振り込まれたり、作らなくてもイイ道路や河川堰やらダムやらハコモノづくりに費やされた挙げ句、親方組織がピーンチになってコケそうになってる。

しかもそのピンチ対策として、なぜかおいらたちのフトコロがまた、狙われてる。
そーか、サラリーマンは着たきりスズメで客に会え!てか。

いうまでもなくみんな知ってる話だけど、腹立つよね。
とにかく、ここにメスを入れようというのが例の民営化構想だった。

そりゃあ今の内閣を100%信じてるわけでもないし、まして支持なんてしていない。
でも、国営金融機関をなんとかしようとしている連中だったことは確かだ。

片意地はって誰かが解散したおかげで60を越す他の法案まで廃案になったのも事実。
政権交代すれば対外的にモメるネタも確実に減るコトだろう。
(もっとも選挙前でもあの男なら某所にお参りには行くだろうけど)
だから「もっと大事なことがある」「あのモンダイに拘りすぎるのは愚行」
まあ言われても仕方がないのだろう。

でも、シャカリキになるヤツは当分、出なくなる。財政投融資のモンダイに真っ向から斬り込むヤツが当分いなくなる。

拘るとしたら、今しかなかったんじゃないか?

それでもソレにいま「拘る」のは愚行か?

おいらはそう思わない。むしろ今回の否決・解散が惜しい。
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by meshikagen | 2005-08-10 01:15